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日本でもっとも早咲きの梅と桜を楽しむ「熱海梅園梅まつり」と「糸川桜まつり」2019年12月4日

12月に入り、寒さが一段と厳しくなってきましたね。
なんと熱海では早くも、春の訪れを告げるお祭りの話題が入ってきました。



2020年1月11日(土)から3月8日(日)まで「熱海梅園 梅まつり」が開催されます。

日本でもっとも早咲きといわれる熱海の梅。初日は芸妓さんたちの演芸や、林家はな平さんの落語、熱海最大の太鼓集団「熱海囃子笛伶会」の生演奏などが披露されます。梅まつり期間に設置される足湯や、甘酒の無料サービス(なくなり次第終了)も毎回大評判。梅の花を愛でながら飲む甘酒は格別の味です。ぜひ召し上がってみてくださいね。

梅まつり開催期間中の土・日・祝日には、梅園内でさまざまなイベントが開催されます。
●詳しくは「熱海梅園 梅まつり」のサイトへ https://www.ataminews.gr.jp/ume/

さて、熱海梅園は開園当初、温泉療養のために作られていたのをご存知でしたか?

開園は明治19年(1886年)。もともとは、その前年に開設された日本初の温泉療養施設「噏滊館(きゅうきかん)」に付属した遊歩公園でした。当時内務省の衛生局長だった長与専斎(ながよ・せんさい)が、「病気は薬だけではなく、緑の中で適度な運動をして、身も心も治療してこそ効果があがる」と提唱。横浜の豪商・茂木惣兵衛の協力を得て造成されたのです。
風邪をひきやすいこの時期。熱海の温泉で身体を温め、梅園を歩き、元気を蓄えてお帰りください。



続いてご紹介するのは、2020年1月11日(土)から2月9日(日)まで開催される「あたみ桜糸川桜まつり」。

市内中心部を流れる「糸川」沿いには、約60本の「あたみ桜」の木が植えられた遊歩道があります。期間中、この川沿いで飲食出店、桜茶サービス、アート系フリーマーケット「糸川1boxマーケット」など、さまざまな催しが行われます。夜は桜がライトアップされるので、デートにもぴったりです。
●詳しくは「あたみニュース」のサイトへ https://www.ataminews.gr.jp/event/208/

インド原産の「あたみ桜」は寒桜の一種だそうで、明治4年ごろイタリア人によってレモンやナツメヤシとともに熱海へもたらされました。早期に咲く花芽と後期に咲く花芽が二段構えに形成されるので、1か月以上も花を楽しめるのが特徴です。先人の努力によって増殖され、現在では「日本でもっとも早咲きの桜」として、市内各所で濃いピンク色の美しい花を咲かせています。

お祭りに訪れる際は、ぜひ「ホテル ミクラス」へご宿泊ください。ご来館お待ちしております!